バーベキューの定番スイーツといえば「焼きマシュマロ」
子どもたちにも大人気ですよね。
でも、やってみると
- すぐ焦げてしまった
- 中が固いままだった
なんてことも。
でも、実は焼き方のコツさえわかれば、初心者でも簡単においしい焼きマシュマロを作ることができます。
え?そうなの?
この記事ではマシュマロの焼き方の「コツ」をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、「外はサクサク、中はとろとろ」の理想の焼きマシュマロを子どもたちに振る舞うことができるようになります。
次のキャンプ・バーベキューで、あなたも焼きマシュマロ名人になってみませんか。
- 焼きマシュマロの焼き方のコツがわかる
- 焼きマシュマロにおすすめのマシュマロの種類がわかる
- 焼きマシュマロのアレンジレシピがわかる
焼きマシュマロの準備!

焼きマシュマロを作るのに必要なもの
焼きマシュマロを作るには、「バーベキュー道具」「串」「マシュマロ」が必要です。
バーベキュー道具は一般的なもので大丈夫です。
- バーベキュー道具
- コンロ / 焚き火台 / 七輪
- 炭 / 薪
- 着火剤
- 火吹き棒
- 火ばさみ
- 耐熱グローブ
- 串
- マシュマロ
焼きマシュマロには鉄製のダブル串がおすすめ

はじめて焼きマシュマロをするとき
串は何がいいの?
と悩む方が多いですが、二股状になっている「ダブル串」がおすすめです。
- 一本串よりダブル串
- 竹串より鉄串
マシュマロを焼いていると中が溶けてきて、一本串だとマシュマロが下がってきたり、回転したり、固定できなくなります。
また、竹串は、竹串自体が焦げて折れてしまうことがあります。(もし竹串や割り箸を使う場合は、先に水で濡らしておくことで、焦げにくくすることはできます。)
マッシュいい具合に焼けたマシュマロが落下してしまう可能性も
なので我が家では、焼きマシュマロをやるときはユニフレーム「ツインスキュア」を使っています。
1,000円以下のコスパのよいダブル串もありますので、チェックしてみてください。
注意:鉄串は持ち手も熱くなることがありますので、耐熱グローブを使用したり、持ち手を布でくるんだりして、熱さ対策を行ってください。
超簡単!マシュマロの焼き方のコツ⭐️

理想の焼きマシュマロを作るコツは以下の3つです。
- 炭火/熾火で焼く
- 火元から15cm〜20cm程度離して焼く
- ゆっくり回しながら焼く
マシュマロを焼くには炭火/熾火がおすすめ

焼きマシュマロを焼くのにおすすめなのが「炭火」「熾火」です。
焼きマシュマロというと、焚き火(炎)で焼くイメージが強いかもしれませんが、炎は風の影響を受けやすく、火力が不安定になりやすいです。
マシュマロを焼くのに慣れてくれば焚き火でも上手に焼けるようになりますが、まずは「炭火」「熾火」で焼くのがおすすめです。
一方、炭火や熾火は風の影響を受けにくく、遠赤外線でムラなくマシュマロを焼くことができます。
炭火バーベキューであれば、途中で「焼きマシュマロ・タイム」を入れれば、子どもたちも飽きずにバーベキューを楽しむことができます。
薪を使う場合は、早めに薪に火をつけて、熾火に(炎が上がらなく)なってからマシュマロを焼くようにしましょう。
注意:熾火は炎こそ出ていませんが、温度は約600℃ぐらいありますので十分注意してください。
「もしマシュマロに火がついてしまったら?」
びっくりするかもしれませんが、あせらずに、マシュマロを火元から離して「フッ」と息を吹きかけて消せば大丈夫です。
火元との距離

火力にもよりますが、目安としてマシュマロを火元から15cm~20cm離して焼きましょう。
熾火でも、近づけすぎると焦げますので注意が必要です。
はじめの1〜2個は、こまめにマシュマロの焼き加減をチェックし、火力の強さを確認しましょう。
ある程度距離を離してゆっくり焼くことでマシュマロの中がとろとろになります。
ゆっくり回しながら焼くのが最も重要⭐️
焼肉のように、「表を焼いて→裏を焼く」というひっくり返す焼き方だと、ちょっと油断した隙にマシュマロが焦げてしまいます。

ゆっくり回しながら焼くことで、マシュマロを焦がさずに、まんべんなく全体をキツネ色に焼くことができます。
バウムクーヘンの焼き方と似ていますね。
さきほども紹介しましたが、ゆっくり回すのに適しているのがダブル串です。
マシュマロが焼き上がるまで、安定して保持することができます。
一本串でうまくいかなかったという場合は、ぜひ一度、ダブル串を試してみてください。
ガスコンロで予行練習
3つのコツがわかったら、自宅で予行練習をしてみましょう。
実際にマシュマロを焼いてみることで、自分なりのコツを掴むことができます。
- ガスコンロの炎に徐々に近づけて距離感を掴む
- どのぐらいの早さで回せばよいか、感覚を掴む
練習なので失敗しても(焦がしても)大丈夫です。
どうなると焦げてしまうか、ギリギリのラインを知っておいても損はありません。
焼きマシュマロに最適なマシュマロ・不向きなマシュマロ
焼きマシュマロに最適なマシュマロ
大きめのマシュマロ(ロッキーマウンテン)

やはり焼きマシュマロといえば、見た目も食べ応えもあるビッグサイズのマシュマロがおすすめです。
- 串に刺しやすい
- 「外はサクサク、中はとろとろ」という理想的な食感のコントラストを十分に味わえる
コーヒーマシュマロ(明治屋)

コーヒーマシュマロは焼くことでコーヒーの香りが増し、深い味わいになります。大人におすすめです。
- 焼くことでコーヒーの香ばしさが増す
- 一般的なマシュマロよりも甘さがマイルドでしつこくない
チョコマシュマロ

子どもにおすすめなのがチョコマシュマロ。チョコとマシュマロの組み合わせは最強です。
ビスケットやクラッカーを持っていけば、簡単にスモア風のスイーツを作ることができます。
- 焼くことでチョコレートの風味や甘みが一層引き立つ
- ビスケットで挟むだけでスモア風になる
焼きマシュマロに不向きなマシュマロ
フルーツマシュマロ(ロッキーマウンテン)

一般的なマシュマロに入っていない香料や着色料が原因だと思いますが、フルーツマシュマロを焼くと化学物質っぽい味になりました。
これだけは、そのまま食べることを強くおすすめします。
アレンジレシピ
スモア
焼きマシュマロのアレンジレシピの定番といえば「スモア」。
焼きマシュマロをクラッカー・チョコで挟んだ、北米の定番スイーツです。
アルフォートがあると簡単にスモアを作ることができます。

またスキレットがある方は、スキレットスモアにもチャレンジしてみてください。
スキレットで焼くので手軽にスモアを味わうことができます。
チョコフォンデュ

焼きマシュマロのチョコフォンデュもおすすめです。
マシュマロ以外にも、いろいろ用意しておくことで子どもたちも大喜びです。
さすがに甘いものばかりだと、しょっぱいものが食べたくなります。
そんなときにおすすめなのが、「柿ピー」のチョコフォンデュです。一度試してみてください。
まとめ
焼きマシュマロの焼き方のコツを紹介してきました。
おさらいすると
- 炭火/熾火で焼く
- 火元から15cm〜20cm程度離して焼く
- ゆっくり回しながら焼く
の3つです。
この3つのコツさえ掴めば、次からあなたも焼きマシュマロ名人です。
最高の焼きマシュマロを作って、子どもたちを喜ばせましょう!
注意
- お子さんと一緒に楽しむ際は、お子さんが怪我をしないよう十分に注意を払ってください。
- マシュマロも串も熱くなっているので、食べるときに十分注意してください。

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