【注目度No.1】焚き火台「FIRE PIT MAX」を使用した感想と気になった点

2026年、最も注目を浴びている焚き火台といえば、韓国のアウトドアブランドCARGO CONTAINERから販売されている「FIRE PIT MAX」。

注目の理由はなんといっても「1秒設置」のギミックですよね。

マッシュ

2025年12月の発売にあわせて私も購入しました。

今回、やっとキャンプで使用することができたので、FIRE PIT MAXの購入を検討している方に実際に使ってみてよかった点と、ちょっと気になった点を詳しくレビューしていきます。

目次

【CARGO CONTAINER】FIRE PIT MAXの基本情報

まずはFIRE PIT MAXの基本情報をみていきましょう。

スペック

製品FIRE PIT MAX
メーカーCARGO CONTAINER
使用サイズ405 × 405 × 290 mm
収納サイズ410 × 410 × 150 mm
重量約6kg
素材430ステンレス(サーモシールドコーティング)
付属品収納バッグ
その他二次燃焼構造
価格24,800円

FIRE PIT MAXの設置・撤収方法

設置は、取っ手を上に上げたら、取っ手を持って本体を収納バッグから取り出します。

収納バッグから取り出すと、自然に脚が展開され、あとは焚き火をする場所の置くだけです。

撤収は、本体下部を両手でつかみ、本体を持ち上げると、自然と脚が折りたたまれます。

FIRE PIT MAX:9つのよかった点

設置・撤収が超簡単

やはり設置・撤収が超簡単なことがFIRE PIT MAXの一番の魅力です。

一般的な焚き火台は組み立てたり、広げたりする必要がありますが、FIRE PIT MAXはそういった手間が一切かかりません。

「1秒設置」というだけあって、収納バッグから本体を取り出すだけで設置できます。

設置・撤収が面倒な道具は、そのうち使わなくなってしまったりしますが、FIRE PIT MAXはその心配がありません。

無骨でかっこいいデザイン

FIRE PIT MAXはシンプルなデザインですが、全体のブラックカラーが無骨な雰囲気を出しています。

FIRE PIT MAXが置いてあるだけで、キャンプサイトがおしゃれに見えてきます。

特にキャンプギアを黒で統一しているおしゃれキャンパーさんが選ぶ焚き火台は、これ一択ではないでしょうか。

二次燃焼で煙が少ない

ギミックや見た目に注目されがちですが、実はFIRE PIT MAXは二次燃焼構造を備えています。

実際にFIRE PIT MAXを使ってみたところ、終始、煙が少なく、煙の匂いも服にほとんどつきませんでした。

私は普段Solo StoveのRANGER(レンジャー)を使用していることもあり、FIRE PIT MAXの二次燃焼の実力がどんなものか気になっていましたが、申し分のないほどの二次燃焼の性能を持っています。

市販の薪もそのまま燃やせる

キャンプ場で購入した薪は、横向きには入らなかったので、↑のように縦向きで投入しました。

若干はみ出てはいましたが、問題なく燃やすことができました。

キャンプ場で購入した薪(約40cm)

ペレットも使える

ロストル(炭床)に大きな穴がないため、ペレットも問題なく使えます。

先日、自宅でのバーベキューで実際にペレットを燃やしましたが、薪よりも煙が出るように感じました。

ファミリーでもソロでも使える

FIRE PIT MAXは、ほどよい大きさなので、ファミリーキャンプでもソロキャンプでも使えます

  • 家族で焚き火台を囲んでマシュマロを焼く
  • 一人でゆっくりと焚き火を眺める

これ1台あれば、さまざまなキャンプスタイルに対応できます。

灰こぼれが少ない

ロストルに隙間がないせいか、ほとんど灰こぼれがありませんでした。

灰こぼれが少ないと後片付けも楽になるので、こういうちょっとしたところが、意外と重要なポイントだったりしますよね。

燃料効率が高く、燃え残りが少ない

先ほども説明しましたが、FIRE PIT MAXは二次燃焼構造を備えています。

具体的には、本体の内側に合計40個の二次燃焼用の吸気口が設けられていて、この吸気口を通る空気によって二次燃焼が促進され、高い燃料効率を実現しています。

二次燃焼構造により、長い時間燃やすことができるため、燃え残りも少なく、後片付けが楽になります

所有満足度が高い

これまで説明してきたように、FIRE PIT MAXは機能的にもデザイン的にも申し分のない最高の焚き火台です。

キャンプサイトにFIRE PIT MAXを置いただけで、おしゃれな雰囲気になります。

価格は、焚き火台としては高いかもしれませんが、FIRE PIT MAXは価格以上の満足度を感じることができます

ちょっと気になった点

次は、FIRE PIT MAXを使ってみて、ちょっと気になった点も紹介しておきます

買ってから後悔しないためにも、こちらも参考にしていただければと思います。

ロストル(炭床)の熱変形が心配

焚き火台というと、別体のロストルを焚き火台にセットして使うものが多いですが、FIRE PIT MAXは本体の底面がロストル(本体とロストルが一体)になっています

別体のロストルがあるとばかり思っていたので、開封時に「ロストル付いてないの?」と探してしまいました。

ロストルに、独自のバランスカット特殊構造が採用され、熱変形を最小限に抑えられるとのこと。

まだ数回の使用ですので熱変形はみられませんが、使用回数が増えていったときの変形リスクが気になります

長く使っていきたいアイテムの一つですので、変形リスクを抑えるための対策を考えてみたいと思います。

二次燃焼の炎は控えめ

私が所有している二次燃焼の焚き火台と比べると、FIRE PIT MAXの二次燃焼の炎は控えめに感じました

二次燃焼の特有の炎を楽しみたい方には、少し物足りないかもしれません。

二次燃焼の炎に癒されたい方はSolo Stoveのレンジャーがおすすめです。

燃料効率がよい分、薪の消費も早い

FIRE PIT MAXに限った話ではありませんが、二次燃焼の焚き火台は燃料効率が高い分、薪の消費も早いです

いつもよりも多めの薪を用意しておくことをおすすめします。

折りたたみのスムーズさが長持ちするか心配

個体差もあるかもしれませんが、私の持っているFIRE PIT MAXは、折りたたみ時に若干ひっかかる感じがします
(設置時は問題なく開きます)

メーカーHPにも以下のような注意書きがあります。

引用:CARGO CONTAINER

今後の使用でどうなるかは、改めてレビューしたいと思います。

PETROMAX「Atago(アタゴ)」も同様のギミック

あまり知られていないかもしれませんが、PETROMAXから販売されている焚き火台「Atago(アタゴ)」も似たようなギミックを備えています。

私は無骨なデザインが好きでしたのでFIRE PIT MAXを選びましたが、丸くて柔らかい感じのデザインが好きな方にはAtagoという選択肢もあります。

まとめ:FIRE PIT MAXを使ってみた感想

FIRE PIT MAXを実際に使ってみてよかった点と、ちょっと気になった点を紹介しました。

FIRE PIT MAXはデザイン的にも機能的にも優れた焚き火台ですので、価格以上の満足度を感じることができるキャンプギアです。

ぜひFIRE PIT MAXで焚き火を楽しんでみてください!

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